マーケティングを理解するとお金が稼げるようになる?

LEP
ゆう
ゆう

もう少しお金が稼げればなぁ。

えむ
えむ

今日もお困りのようですね。

ゆう
ゆう

そうなんです、商品の販売してるのに全然稼げなくて。

えむ
えむ

そうなんですね。ゆうさんマーケティングってご存じですか?

ゆう
ゆう

名前だけは。

えむ
えむ

マーケティングを知ると今よりもお金を稼げるようになりますよ。

ゆう
ゆう

そうなんですか!ぜひ教えてください!

その悩みの原因はマーケティングの知識不足です。

  • 売上が上がらない
  • 商品を販売しても売れない
  • 色々な人に見てもらいたいのに誰も見てくれない

このようなお悩みを抱えている人が多く見られますが、基本的にマーケティングを理解していないことが原因です。

ビジネスの基本であるマーケティングを知らないまま商品を販売したりサービスを提供していく事は、ルールを知らないままプロ野球の試合に参加しているようなものです。

かなり危険ですし無謀なことだというのが分かりますよね。

知らないがゆえ思い付きで突拍子もない行動をしてしまい、ただ自分の経歴に傷をつけただけでビジネス界から一発退場なんてことにもなりかねません。

なので、今回はビジネスを行っていくうえで基本となる「マーケティング」について紹介していきますので、上記のような悩みをお持ちの方はぜひ参考にしてください。

マーケティングを知らないと稼げません

最近はコロナの影響で以前までのようなビジネスの方法で売上を上げることができなくなり、あまり貯金のなかった中小企業からバタバタと倒産していってますよね。

この流れは上手くマーケティングを活用して方向転換できなかったことが原因の一端でもあるんです。実際にこのコロナ禍で倒産した企業はこの1年間で1058社にもなります。

引用:https://www.tdb.co.jp/tosan/covid19/index.html

テレビでも数多く報道されているように、ここ最近は中小企業だけでなく大企業に分類される会社まで経営状態が悪化し、従業員の削減に動き出しています。

プロレベルでマーケティングを活用しているであろう大企業ですらそんな状態なのですから、マーケティングを知らない企業が倒産してしまうのは当たり前ですね。

つまり、マーケティングというのを経営者が理解していない場合、あなたの勤めている会社が無くなってしまうかもしれないということです。

それは由々しき事態ですよね。

また、ここ最近は個人の時代と言われており、会社に所属せずにフリーで稼いでいく人が増えてきています。

とはいえ実際稼げているのはほんの数%が現実です。そんな中でもマーケティングの知識を持っているだけで圧倒的に稼げるようになるので、ぜひ今回の記事を参考にしてください。

マーケティングとは一体何なのか

ということでここからは、ビジネスを成功させて稼いでいくために「マーケティングとは何か」を理解していただきます。

多くの人が「マーケティング」という言葉自体は聞いたことがあるものの、具体的な中身を理解して有効活用できる段階までは到達できていません。

というのも「マーケティングとは○○である!」なんて一言では収まらないくらいマーケティングは範囲が広いのです。

マーケティングの全てを理解するだけでも恐らく3年くらいかかるのに、そこからさらに有効活用していくとなるとかなりハードルが高くなってきます。

大切なことは自分にとって必要な部分だけ知識を付けて、使えるようにするということです。

辞書になる必要はありません。使えない知識は持ってても意味がないので、使えるものだけに絞って実用的な知識を身に付けてください。

まずはマーケティングの言葉の定義から覚えていきましょう。

マーケティングという言葉の定義と意味について

マーケティングとは、顧客、依頼人、パートナー、社会全体にとって価値のある提供物を創造・伝達・配達・交換するための活動であり、一連の制度、そしてプロセスである。

これは、2007年にアメリカマーケティング協会が改訂したマーケティングの定義です。

小難しいことを言っていますが、簡単に言うとマーケティングとは「商品とお客様のお金をスムーズに交換するための仕組みづくり」のことです。

配送業?と思うかもしれませんが、近いですね。

私たち提供者側が作った商品とお客様の持っているお金を交換する=売買行為をスムーズに行うための仕組みがマーケティングです。

この時のスムーズというのは、「商品の魅力やデメリットなど詳細情報をしっかりとお客様に伝え、お客様もそれを理解したうえでお金を払うという流れ」が問題なく行われるといった意味合いで使われています。

ゆう
ゆう

言葉の意味は分かったけど、具体的にどういうことを行っているの?

えむ
えむ

それではここから稼いでる人がどのようにしてマーケティング活動を行っているのか具体的に説明していきますね。

企業が行っているマーケティング活動について

企業が新しい商品・サービスを開発してお客様に届けるときに、一体どういう流れで具体的にマーケティングを行っているのかをこれから紹介します。

基本的に企業が行っているマーケティング活動というのは以下の流れです。

  1. リサーチ
  2. コンセプト作成
  3. 商品作成
  4. プロモーション
  5. セールス
  6. チェック

場合によってはもう少し増えることもありますが、基本的なマーケティング活動の流れはこのようになっていますので、これを頭の片隅に置いておいてください。

じゃあここからマーケティング活動の流れを一つ一つ詳しく紹介していきますね。

企業が行うマーケティング活動の第一歩~リサーチ~

まず最初にこれから戦っていくライバルや商品を購入してくれるお客様、そして自分たちのことを徹底的にリサーチします。

じゃあ何をどういうリサーチをしていけばいいのかというと、マーケティングをこれから学んでいくうえで必ず耳にするであろう「3C分析」というフレームワークを行っていくんです。

3C分析においてリサーチすべき項目は以下の表のような感じになります。

分析カテゴリー分析内容
市場分析流行や社会情勢、時代の特徴などからお客様の課題を探っていく。
競合分析市場分析で発見したお客様の課題を解決している企業を探して、商品・サービスや規模、売上などを調べていく。
自社分析自社が持っている資源でお客様の課題を解決できるかどうか調査していく。

ほんとザックリですが、3C分析はこのような流れで行っていきます。

3C分析についてはまた別の記事で詳しく紹介させていただきますね。

マーケティング活動の一番最初のステップであるリサーチが上手くいかないと、この後どれだけいい商品を作ってどれだけプロモーションを頑張ったとしても全く売れないという悲しい結末を迎えてしまいます。

マーケティング活動の8割くらいの時間をこのリサーチにかけてもいいと言っても過言ではないくらい大切な工程なので、「これくらいでいいか」という気持ちで終わらせることなく徹底的にリサーチしてください。

マーケティング活動における軸を決める~コンセプトメイキング~

コンセプトという言葉をあなたもどこかで聞いたことはありませんか?

これもマーケティングと同じようになんとなくは分かるけどちゃんとした意味は分からない言葉の一つですよね。

コンセプトというのは、様々な人が様々な解釈をして伝えているのですが、私が思うコンセプトとは、

「これまでの時代には無かった新しい価値観を言語化したもの」

です。

はっきり言ってこのコンセプトメイキングというのはかなり難しいです。リサーチがしっかりできていないといいコンセプトは出てこないですし、例えできていても言語化するのにはそれなりの経験やスキルが必要になってきます。

コンセプトについてもまた別の記事で詳しく紹介させていただきたいと思います。

マーケティング活動の花形~商品作成~

リサーチ、コンセプトメイキングときてようやくここで商品作成です。

これまでの段階をしっかりとこなせていないとお客様に求められる=売れる商品は作れません。

商品作成の方法に関しては作るサービスによって全く違うのでここでは考え方というか本質的な部分をお話します。

そもそも商品というのは、

お客様の課題を解決し、今より素敵な未来へ連れていくための乗り物。

これに終始します。

商品を買ってもらったらあなたの悩みが解決してこんな未来が訪れますよーって言えるものでないと商品ではないということです。

つまり、お客様のことを考えず自分が売りたいものを売ってしまっていたらそれは商品ですらないということですね。

あくまでお客様が欲しいと思うものが商品なので、リサーチの段階で見つけたお客様の課題を解決する商品をコンセプトに則って作っていく必要があります。

例えば、あなたはもうすぐ結婚式だから痩せたいと思っている友人がいます。その人に対してあなたは次のうちどれを渡しますか?

  1. 焼肉食べ放題券
  2. 温泉招待券
  3. 痩せるエステ

・・・・・・・

選ぶべきは3のエステですよね。すでに痩せたいというニーズが分かっているのに焼肉とか温泉とかを渡しても本当の意味では喜んでもらえません。

お客様の課題に対して適切な商品を作成する。これが絶対条件です。

マーケティング活動の最難関~プロモーション編~

商品が完成したら次はプロモーション、お客様に商品の存在を認知してもらうステップです。

多くの企業が壁にぶつかっているのがこのプロモーションの部分で、集客とも言われています。

プロモーションの方法はそれこそ様々な方法がありますが、思いつく限りあげるとすると、

  • TVCM
  • 新聞
  • チラシ
  • Web広告
  • SNS
  • ホームページ

こんな感じでしょうか。一言でWeb広告と言ってもGoogleだったりYahooだったりと色々あるので大まかに分けるとこのようは方法を使って商品をプロモーションしていきます。

で、なぜ多くの企業がこの部分で壁にぶつかっているのかというと、ほとんど全てのプロモーション方法でかなりのお金がかかってきます。

それができる大企業であればお金をバンバン使って広告を出していけばいいのですが、中小企業や個人ではそうはいきません。

無料でできるプロモーションとしてはSNSやブログを利用したものがありますが、それを行うにもかなりのスキルや知識、労力、時間が必要でなかなか企業も手が出せないのが現実です。

そのため、安い金額でチラシを配ったり、ちょっとWeb広告を出してみたりするしか方法がありません。

あなたも非常にいい商品やサービスなのにあまり名前が知られていないって感じたことありませんか?それもこのプロモーションが上手くいってないことが原因です。

プロモーションについても本来はもっとボリュームがあるステップなので、また別の記事で紹介したいと思います。

ついにマーケティング活動のゴール~セールス~

プロモーションによって十分に商品が認知されたらついにセールスです。

これまでの長かったマーケティング活動がようやく報われる瞬間なので、マーケターにとっては感慨深いものになります。

とはいえ実際にセールスの段階になって商品が売れないと冷や汗が止まらなくなるんですけどね。

ここではネットでセールスをする際に必要なスキルについてお話しようと思います。

商品を実店舗で販売せずに全てネットからお客様に購入してもらうという販売形態の場合、最も大切なのが

文章とイラストだけでお客様に欲しいと思ってもらえるようにすること。

これです。

みなさんも「セールスライティング」や「コピーライティング」って聞いたことないですか?

この2つは文章だけで商品を売るスキルです。セールスレターやダイレクトメールなんかではこのスキルがばんばん使われており、優秀な人になるとセールスレター1本で300万とか稼げます。

そのくらい重宝されているスキルなので、今後身に付けておいても損はありませんね。

マーケティング活動の締めくくり~チェック編~

商品が売れた売れてないに関わらず、最終的に必ず行うのがこのチェックのステップです。

これはマーケティング活動でかかったコストや時間、プロモーションで得た数値、売上などを全てデータにして検証していく作業です。

例えば、お客さんが何人集まって、そのうち何人が購入してくれたのか。
基本的に売上というのは、お客さんの数×購入率×商品単価という式で出てくるので、ビジネスを行っていくうえでは必ず見ていかなければいけない数字になります。

データをチェックすることで、期待通りの成果が出なかった場合はどこが原因だったのかを探っていく事ができます。

見つけた原因を一つずつ潰していって、最終的に期待通りの成果が出るまで続けていくのがマーケターの仕事であり、マーケティングの流れでもあります。

なので、自分がやった行動に関しては1個1個必ず数値にして残しておきましょう。

そうしないと失敗した原因が分からないので成功させることが不可能になってしまいます。

 マーケティングを知るとビジネスを起こせる

ということでここまでで企業が行っているマーケティング活動について紹介してきました。

もしかしたらここまで読んでみてこう思ったんじゃないですか?

ゆう
ゆう

あれ、私でもできそう。

そうなんです、このマーケティングの流れを知ってしまえば個人でもビジネスを起こしていく事が可能なんです。

企業じゃなければできないことと言えばプロモーション部分のTVCMくらいなので、そこは他の無料でできるSNSやブログでカバーできます。

むしろ個人ならTVCMよりもそっちの方が反響があるので大きく稼げる可能性があります。

ゆう
ゆう

でもやっぱり複雑だし難しそう

とはいえ、ここで初めてマーケティングについて知った方はこう思っても仕方がありません。

私も最初は一体何を言ってるのか理解することすらできませんでした。

でも、マーケティングについての情報なら本やネットでいくらでも手に入る時代なので、いくらでも勉強できます。

実際私もマーケティングについての知識は全て独学で身に付けたものです。自分でビジネスをやっていくうちに自然と「あ、こういうことか」って理解できるようになりました。

なので、例え今から勉強を始めたとしても何も問題はありません。

まだまだ売り手市場のマーケティング界隈なので、少しだけでも理解することで世の中のビジネスがどう回っているのか、自分にどうマーケティングが関わっているのがわかって面白いですよ。

マーケティングが起こす奇跡

突然ですが、みなさんは熊野古道をご存知でしょうか?

地理の教科書に載っていたと思うんですけど、簡単に紹介しますね。

熊野古道は、紀伊半島にある熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)へと通じる参詣道。その昔、平安時代の皇族貴族も仏の救いを信じ歩んだという日本の精神文化が根付く歴史ある場所として知られている。」by wikipedia

このような場所です。

こちらなんですけど一時は年間1000人ほどだった観光客が、7年後には4万人にまで増えたそうです。

一体どうやってそこまで伸ばしたのかというと、コンテンツマーケティングを行ったんですね。

これを行ったことで、熊野古道は驚異的な速度で国際的な観光地化を成功させ、観光客の数を40倍近く増やすことに成功しました。

マーケティングがいかに威力があるかが分かるいい例ですね。

マーケティングはかなりハイレベルなスキル

先ほども言いましたが、マーケティングは学ぶ気さえあればいくらでも学べるし今後かなり求めれるスキルですが、レベル的にはかなりハイレベルです。

資格試験の難しさとはまた違ったものになりますが、上手く活用して実際に稼げる人はほんの一部です。

ただ、この長い記事をここまで楽しみながらしっかりと読んでくれたあなたならきっと大丈夫です。しっかりと情報をゲットしてマーケティングスキルを身に付けることができます。

逆に言うと複雑で難しく感じるからこそ他にやりたい人がいなくてレアなスキルになっているというのが現実です。

コロナ時代という大変な時代だからこそ、今後はマーケティングを駆使してネットから売上を上げられる人がより求められる人材になってきます。

そんな時にあなたは傾いた会社にしがみつくしか選択肢がないのか、マーケティングスキルをいかして自ら売り上げを上げていくか。

選べる側になれるようにぜひ頑張ってください。

マーケティングの流れを意識するだけで稼げる人になれる

今回の記事では、マーケティングとは何なのかというメインテーマで、言葉の定義から実際の企業が行っているマーケティング活動までをまとめました。

企業は、

  1. リサーチ
  2. コンセプト作成
  3. 商品作成
  4. プロモーション
  5. セールス
  6. チェック

この流れでマーケティング活動を行っています。これは別に企業じゃなくても個人で普通に行えるようなものになっていますので、もし今後あなたが自分でビジネスを起こして稼いでいくんだ!という場合はぜひこの流れを参考にしてくださいね。

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